「平日に子どもと一緒に気軽に立ち寄れる場所がほしい」 「子育て中の孤独感を、少しでも和らげられる場所があったら……」
そんなママ・パパたちの声に寄り添い、茨木市で親子のイベント「おやとこパーク」や、新たな拠点「おやとこベース」を展開する代表のりのさん。
立ち上げのきっかけから、地域や子育て世代への温かい想い、そしてこれから目指す未来についてお話を聞きました。
「ないなら自分で作る」—おやとこパーク誕生のきっかけ
Q.まずは、現在されている活動について教えていただけますか?
A. 一言でいうと「親子の居場所づくり」と「人が新しく挑戦できるようにするサポート」ですね。
「おやとこパーク」は丸2年ほど前に始めた活動なのですが、平日に親子で気軽に行けるイベントや居場所がもっとあってもいいんじゃないか、と思ったのがきっかけです。土日のイベントは色々あっても、平日ってなかなか少ないんですよね。「楽しいことやワクワクすることを子どもと一緒に体験したいのに、地元にないなら自分で作るしかない!」と思って走り出しました
Q.月に何度もイベントを開催されていますよね。
A. 最初は月1〜2回からスタートしたんですが、「知ってもらうためには、周りが驚くくらい回数を増やして挑戦しよう!」と振り切ったんです。平日でも「あ、今日もやってるから行ってみよう」とママたちがフラッと来られる環境を作りたいなと思って。その甲斐あって、今では地域のママさんたちにも広く知っていただけるようになりました。


スーパーに行く感覚で立ち寄ってほしい「おやとこベース」
Q.新しくスタートする「おやとこベース」は、どんな場所にしていきたいですか?
A.「家でひとりで抱え込まないで、のんびりしに来てほしい」という想いが一番です。
子育て中って、家の中に引きこもっているとどうしてもイライラしてしまったり、子どもに強く当たってしまって自己嫌悪になったり……そういう経験って誰にでもあると思うんです。「誰かに『そんなに頑張らなくても大丈夫だよ』って言ってほしい」という気持ちを抱えているママは多いはず。
「おやとこベース」は、おむつ替えスペースも完備していて、ドリンクや焼き菓子を楽しみながらホッと一息つける場所です。スーパーに買い物に行くような感覚で、何も気遣わずに遊びに来てもらえたら嬉しいですね。親子はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんも、誰でもウェルカムな温かい空間を目指しています。





「やりたい!」を形にする、挑戦を応援する空間
Q.「おやとこベース」は、挑戦を応援してくれる場でもあるんですね
A. 8畳や6畳の個室や、仕切りを全部外した広々とした空間、さらにはキッチンまで使っていただけます。
マルシェやワークショップのようなイベントなど、「こういう企画をやってみたい!」という好奇心旺盛な方を全力で応援したいと思っています。「うちでは基本的に『できないこと』を作りたくない」というのが私のスタンスです。
見学も随時受け付けているので、「何か始めてみたい」「場所を探している」という方は、ぜひ気軽に公式LINEなどからご相談していただきたいですね。



5年後の未来へ——継続していくことの大切さ
Q.最後に、これからの展望や想いをお聞かせください。
A. 育児をしながら活動を継続していくことって本当に大変で、私自身も日々サバイバルです(笑)。でも、自分が関わったことで相手がプラスになってくれたり、「この場所があって良かった」と言ってもらえるのが一番の喜びですね。
5年後にはもっと良い方向に進んでいると信じていますし、新しい「やってみたいこと」もどんどん出てくると思います。高槻や茨木、北摂エリア全体で、親子が笑顔になれるワクワクした仕掛けをこれからも届けていきたいです!
店舗情報
| 店舗住所 | 大阪府茨木市大手町7-16 |
| 営業時間 | 9:00~15:00 |
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気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
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